食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03271060369 |
タイトル | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場で販売されている畜産物中の残留動物用医薬品の検査結果を公表 |
資料日付 | 2010年12月24日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は12月24日、市場で販売されている畜産物及び水産物中の残留動物用医薬品の検査結果を公表した(10、11月分)。 畜産物30検体(牛肉10、豚肉10、鶏肉10)及び水産物31検体(カニ類17、スッポン5、上海ガニ9)について検査を行ったところ、スッポン1検体からマラカイトグリーン1.31ppb及びロイコマラカイトグリーン2.07ppbが検出された。検査項目は、畜産物がβ-ラクタム系抗生物質9品目、水産物がクロラムフェニコール、マラカイトグリーン、ロイコマラカイトグリーン、ニトロフラン代謝物である。 |
地域 | アジア |
国・地方 | 台湾 |
情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局 |
情報源(報道) | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局 |
URL | http://www.doh.gov.tw/CHT2006/DM/DM2_p01.aspx?class_no=25&now_fod_list_no=11224&level_no=2&doc_no=78566 |