食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03220230108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、各種農薬の残留基準値改定に関する規則を公表 |
| 資料日付 | 2010年9月29日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は9月29日、各種農薬の残留基準値改定に関する規則を公表した。当該規則はFDAが実施した殺虫剤、殺菌剤及び殺鼠剤に関する再登録及び基準値再評価プログラムに基づいて、出されたものである。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年11月29日まで受け付ける。 殺虫剤アセフェート(マカダミアナッツ、カリフラワー、クランベリーなど：0.05～1ppm)、殺虫剤マラチオン(飼料用アルファルファ、アーモンドの殻、リンゴなど：0.1～135ppm)、殺虫剤ホスメット(飼料用アルファルファ、アーモンドの殻、リンゴなど：0.04～40ppm)などに関して、特定作物の残留基準値の廃止、改定及び新規設定等を行った。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://edocket.access.gpo.gov/2010/pdf/2010-24153.pdf |