食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03210350369 |
| タイトル | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場で販売されている家きん肉中の残留動物用医薬品の検査結果を公表 |
| 資料日付 | 2010年9月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は9月13日、市場で販売されている家きん肉製品中の残留動物用医薬品の検査結果を公表した(7月分)。 ガチョウ肉15検体、鶏肉15検体、家きんの内臓15検体の合計45検体について、クロラムフェニコール、スルホンアミド類、キノロン類、テトラサイクリン類、ナイカルバジン、β-アゴニスト、ニトロフラン代謝物の残留検査を行ったところ、1検体が不合格だった。不合格だったのはガチョウ肉で、フロルフェニコールが0.002ppm検出された(基準値:不検出)。 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局 |
| 情報源(報道) | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局 |
| URL | http://www.doh.gov.tw/CHT2006/DM/DM2_p01.aspx?class_no=25&now_fod_list_no=10983&level_no=2&doc_no=77122 |