食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03200310108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、ダニ駆除剤ビフェナゼートの残留基準値設定に関する規則を公表 |
| 資料日付 | 2010年9月1日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は9月1日、ダニ駆除剤ビフェナゼートの残留基準値設定に関する規則を公表した。同時に、2006年12月31日に期限が切れたばれいしょ等における期限付き残留基準値を削除した。 アテモヤ、アボカド、チェリモヤなど：1.0ppm～7.0ppm 期限付き残留基準値：飼料用チモシー：50ppm～150ppm(2010年12月31日まで) 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年11月1日まで受け付ける。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://edocket.access.gpo.gov/2010/pdf/2010-21719.pdf |