食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03190710105 |
タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、リコール中の鶏卵摂取によるSalmonella Enteritidis感染で消費者に注意喚起 |
資料日付 | 2010年8月19日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)は8月19日、鶏卵の摂取が原因とみられるSalmonella Enteritidis感染を受けて、リコール対象の鶏卵の摂取を控えるよう消費者に注意喚起した。問題の殻付き卵の生産者であるアイオワ州のWright County Egg社は8月13日、自社の5農場中の3農場で生産された卵のリコールに着手したが、18日には全5農場の製品、計3億8 ,000万個にリコールを拡大した。また8月20日には、第2の汚染源とみられるHillandale Farm of Iowaが出荷した鶏卵のリコールが行われた。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全 情報 No.18/2010(2010.08.25)微生物 p3-4 http://www.nihs.go.jp/hse/food- info/foodinfonews/ |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
URL | http://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm223248.htm |