食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03190450108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分α-アルキル-ω-ハイドロキシポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン・リン酸エステル塩の残留基準値設定免除に関する規則を公表 |
| 資料日付 | 2010年8月20日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は8月20日、農薬の不活性成分α-アルキル-ω-ハイドロキシポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン・リン酸エステル塩 誘導体(界面活性剤：最終製品の最大含有量30%)の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。 EPAが評価を行った結果、当該農薬不活性成分の残留物への全体的な暴露によって、幼児や子供を含めた消費者に危害が生じる可能性はないという結論に至ったため、当該農薬不活性成分の残留基準値の設定を免除した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年10月19日まで受け付ける。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://edocket.access.gpo.gov/2010/pdf/2010-20708.pdf |