食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03180600477 |
| タイトル | カナダ公衆衛生庁（PHAC）、Salmonella Chesterアウトブレイクに関する注意喚起を実施 |
| 資料日付 | 2010年8月13日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | カナダ公衆衛生庁(PHAC)は8月13日、最近リコールされたヘッドチーズ(豚の頭部の肉をゼラチンと香辛料で固めた冷製肉製品)などが原因となったSalmonella Chesterアウトブレイクに関して注意喚起を行った。 アウトブレイクの原因食材はBrandt Meat Packersで製造されたFreybe Gourmet Foods Ltdブランドのヘッドチーズで、8月13日現在、ブリティッシュコロンビア州で28件、アルバータ州で1件、サスカチュワン州で1件、オンタリオ州で1件、合計31件の感染症例が報告されている。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報（微生物）No.17/2010（2010.08.11）P10～11 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源（公的機関） | カナダ公衆衛生庁（PHAC) |
| 情報源（報道） | カナダ公衆衛生庁(PHAC) |
| URL | http://www.phac-aspc.gc.ca/alert-alerte/salmonella/index_2010-08-13-eng.php |