食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03160370108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、生化学系殺虫剤ケアリソウ(Chenopodium ambrosioides)抽出物のテルペン成分の残留基準値設定免除に関する規則を公表
資料日付 2010年7月9日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は7月9日、生化学系殺虫剤ケアリソウ(Chenopodium ambrosioides)抽出物のテルペン成分の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。
 EPAが評価を行った結果、当該生化学系殺虫剤の残留物への全体的な暴露によって、幼児や子供を含めた消費者に危害が生じる可能性はないという結論に至ったため、当該生化学系殺虫剤の残留基準値の設定を免除した。
 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年9月7日まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://edocket.access.gpo.gov/2010/pdf/2010-16765.pdf