食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03160040108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤である第四級アンモニウム塩の残留基準値設定免除の改定に関する規則を公表 |
| 資料日付 | 2010年7月14日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は7月14日、公共食堂、乳製品加工器具及び食品加工器具に使用する殺菌剤である第四級アンモニウム塩（n-(C12-14)アルキルエチルベンジルジメチルアンモニウムクロライド)の残留基準値設定免除の改定に関する規則を公表し、当該殺菌剤の残留基準値の免除基準を、使用時の溶液中における全ての第四級化学物質の最終使用濃度を最大200ppmから最大400ppmまで引き上げた。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年9月13日まで受け付ける。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://edocket.access.gpo.gov/2010/pdf/2010-17156.pdf |