食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03150050105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁（FDA）、メキシコ湾岸石油流出事故で海産物の安全確保に向け関係諸官庁が連携を強化 |
| 資料日付 | 2010年6月29日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | メキシコ湾岸の石油流出事故を受けて米国海洋大気庁（NOAA）、海洋水産局、食品医薬品庁（FDA）、環境保護庁(EPA)及び関係州当局が先週会議を開き、関係水域の閉鎖、サンプリング及び再開に向けて共同の取組みを行うことを確認した。 NOAAとFDAは、閉鎖海域外で水揚げされた魚類の石油化合物による汚染状況をモニタリングし、汚染魚の捕獲を防止する上で閉鎖海域が十分確保されるようにしている。これまでのところ閉鎖域外で水揚げされた魚肉は、石油による汚染が懸念されるレベルには達していない。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/食品医薬品庁（FDA） |
| 情報源（報道） | 米国食品医薬品庁（FDA） |
| URL | http://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm217635.htm |