食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03140350302 |
タイトル | 米国農務省、ミツバチの減少原因調査を13州で開始、2010年末までダニの外来種などを調査 |
資料日付 | 2010年6月7日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国農務省は6月7日、関係機関と協力してミツバチの有害生物・疾病調査を13州で開始する旨発表した。 調査では全国的なミツバチ群体の減衰に関与しているとみられる寄生動物や病因微生物の有病率を判定する。2010年末まで全米13州で350の養蜂場で任意調査が行われる。農務省の動植物検疫局(APHIS)は、特に外来種であるTropilaelaps属のダニが国内に入り込んでいないか調査する。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報 No.13/2010(2010.06.16)化学物質p11 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国農務省(USDA) |
情報源(報道) | 米国農務省(USDA) |
URL | http://www.usda.gov/wps/portal/usda/!ut/p/c4/04_SB8K8xLLM9MSSzPy8xBz9CP0os_gAC9-wMJ8QY0MDpxBDA09nXw9DFxcXQ-cAA_2CbEdFAEUOjoE!/?contentidonly=true&contentid=2010%2F06%2F0309.xml |