食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03140190108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、植物導入保護剤Bacillus thuringiensis eCry3.1Ab protein in cornの期限付き残留基準値設定免除に関する規則を公表 |
| 資料日付 | 2010年6月16日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は6月16日、トウモロコシ用植物導入保護剤Bacillus thuringiensis eCry3.1Ab protein in cornの期限付き残留基準値設定免除に関する規則を公表した。期間は2012年6月1日までとする。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年8月16日まで受け付ける。 EPAが評価を行った結果、当該植物導入保護剤及びその作出に必要な遺伝物質の残留物を合わせた暴露によって、幼児や子供を含めた消費者に危害が生じる可能性はないという結論に至ったため、当該植物導入保護剤の残留基準値の設定を免除した。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://edocket.access.gpo.gov/2010/pdf/2010-14330.pdf |