食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03130240108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、植物導入保護剤プラムポックスウイルスコートたん白質の残留基準値設定免除に関する規則を公表 |
| 資料日付 | 2010年5月26日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は5月26日、核果類及びアーモンドに使用する植物導入保護剤プラムポックスウイルスコートたん白質の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年7月26日まで受け付ける。 EPAが評価を行った結果、当該植物導入保護剤の残留物への全体的な暴露によって、幼児や子供を含めた消費者に危害が生じる可能性はないという結論に至ったため、当該植物導入保護剤の残留基準値の設定を免除した。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://edocket.access.gpo.gov/2010/pdf/2010-12579.pdf |