食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03091360314 |
タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、リスクコミュニケーションに関する第2回BfRシンポジウム「自然科学と社会科学が共同でリスクを研究・評価・コミュニケートする」を開催(3月11日~12日) |
資料日付 | 2010年3月12日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月11日~12日、リスクコミュニケーションに関する第2回BfRシンポジウム「自然科学と社会科学が共同でリスクを研究・評価・コミュニケートする」を開催した。シンポジウムにはドイツ及びオーストリアの研究機関及び公共機関の様々な分野の代表者約100人が参加し、リスクの研究・評価・コミュニケーションに関する問題について学際的に意見交換を行った。 シンポジウムのプログラムは以下のURLから入手可能。(シンポジウム第1部:化学物質の安全性、第2部:製品の安全性、第3部:食品の安全性) http://www.bfr.bund.de/cm/210/zweites_bfr_symposium_risikokommunikation_programm.pdf シンポジウムに合わせ、以下の3つの報告書が公表された。 1. 日常生活における化学物質 http://www.bfr.bund.de/cm/238/chemie_im_alltag.pdf 2. 製品表示(マーク)による消費者への情報提供の限界と可能性 http://www.bfr.bund.de/cm/238/grenzen_und_moeglichkeiten_der_verbraucherinformation_durch_produktkennzeichnung.pdf 3. ナノテクノロジーに対する認識 (ナノテクノロジー及びナノ製品のリスク及びチャンスに関するオンライン討論の分析) http://www.bfr.bund.de/cm/238/wahrnehmung_der_nanotechnologie_in_internetgestuetzten_diskussionen.pdf 上記の英語版は以下のURL から入手可能。 http://www.bfr.bund.de/cm/238/perception_of_nanotechnology_in_internet_based_discussions.pdf シンポジウムのプレゼンテーション資料(10件)は以下のURLから入手可能。 http://www.bfr.bund.de/cd/50189 プレスリリースの英語版は以下のURLから入手可能。 http://www.bfr.bund.de/cd/50054 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | ドイツ |
情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
URL | http://www.bfr.bund.de/cd/50050 |