食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03091290295 |
タイトル | 国際連合食糧農業機関(FAO)、総脂質及び脂肪酸に関する結論及び食事における推奨事項の中間要約を公表 |
資料日付 | 2010年3月16日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 国際連合食糧農業機関(FAO)は、3月15日、総脂質及び脂肪酸に関する結論及び食事における推奨事項の中間要約を公表した。 2008年11月、FAOとWHOはジュネーブで、脂肪及び脂肪酸に関してWHO/FAO合同専門家会合を開催し、栄養素としての脂肪及び脂肪酸分野におけるこれまでの主な研究成果の検証を行い、今回、総脂質及び脂肪酸に関する結論及び推奨事項の中間要約を作成した。 出席した専門家は、これら栄養素、新生児及び乳幼児の成長、健康維持、心臓病や糖尿病などの慢性疾患回避、加齢による生体機能の減衰において、これらの栄養素、特に長鎖脂肪酸の役割に関して考察を行った。なお、この会合に関する最終レポートは数ヶ月中に発表される予定である。 |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
情報源(報道) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
URL | http://www.fao.org/ag/portal/ag-archive/detail/en/item/40745/icode/?no_cache=1 |