食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03090900160
タイトル 英国食品基準庁(FSA)、2010年2月における特定危険部位(SRM)規則違反事例について公表
資料日付 2010年3月16日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  英国食品基準庁(FSA)は3月16日、2010年2月に報告された特定危険部位(SRM)規則違反事例について公表した。
 2月3日にロンドン中央市場で9点の12ヶ月超齢の輸入山羊の脇腹肉にSRMである脊髄が発見された。2番目の規則違反としては、2月17日に20点の輸入山羊脇腹肉に脊髄が発見された。これらの脊髄は、出荷される前に原産国であるオランダ、ヘルトゲンボッシュ(Hertogenbosch)のVitelco社で除去されるべきものであった。問題の部位についてすべて差押えられた。FSAはオランダ当局に対し書簡で緊急の再発防止を要請した。
地域 欧州
国・地方 英国
情報源(公的機関) 英国食品基準庁(FSA)
情報源(報道) 英国食品基準庁(FSA)
URL http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2010/mar/srmfeb2010