食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03090770342 |
| タイトル | フランス農業・水産省、鶏と体のサルモネラ属菌の保菌率に関する欧州食品安全機関(EFSA)の報告書とフランスの状況を公表 |
| 資料日付 | 2010年3月19日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス農業・水産省は3月18日、プレスリリースで欧州食品安全機関(EFSA)が鶏と体のカンピロバクター及びサルモネラ属菌の保菌率に関する科学報告書を公表したことを伝えた。この報告書は2008年に実施されたEUサーベイランス・プランに基いてEU加盟諸国から提出されたデータを総括したものである。 フランスにおける鶏と体のサルモネラ属菌汚染率は7.6%であった。フランスでは1991年以来養鶏業者と共に効果的な予防措置を取っており、フランスの養鶏場の汚染レベルは今日のEUの中では最も低いものであった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス農漁業省 |
| 情報源(報道) | フランス農業・水産省 |
| URL | http://agriculture.gouv.fr/sections/presse5022/flash/point-situation-sur |