食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03090390108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ヘキシチアゾクスの残留基準値改定に関する規則 |
| 資料日付 | 2010年3月17日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は3月17日、殺虫剤ヘキシチアゾクスについて、その製造会社からの要請を受け当該農薬のブドウにおける残留基準値を従来の0.75ppmから1ppmに改定することを公表した。 EPAが評価を行った結果、当該農薬の残留物質への全体的な暴露によって、幼児や子供を含めた消費者に危害が生じる可能性はないという結論に至ったため、当該農薬の残留基準値の改定を決定した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年5月17日まで受け付ける。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://edocket.access.gpo.gov/2010/pdf/2010-5692.pdf |