食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03060730105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁（FDA）、サラミソーセージが原因と疑われるSalmonella Montevideo感染症の調査で製品の黒胡椒から症例と同じ菌株を同定 |
| 資料日付 | 2010年2月4日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国食品医薬品庁（FDA）は2月4日、サラミソーセージが原因と疑われるSalmonella Montevideo感染症について調査の現況を発表した。それによれば、製品のメーカーであるDaniele International Inc.が使用した黒胡椒の一部から症例と同じ菌株が同定された。FDAでは、消費者へのリスクの程度を評価するため、当該黒胡椒のサプライチェーンを調査している。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報 No.4/2010 （2010.02.10) http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2010/foodinfo201004.pdf p2～3。このほか、関連情報がP5～8にもあり。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/食品医薬品庁（FDA） |
| 情報源（報道） | 米国食品医薬品庁（FDA） |
| URL | http://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm199902.htm |