食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03042330316 |
タイトル | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、高濃度のヨウ素が含まれているとして、豆乳飲料「Bonsoy」の摂取に注意喚起 |
資料日付 | 2009年12月30日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は12月30日、高濃度のヨウ素が含まれているとして、Marusan-Al社の豆乳飲料「Bonsoy」の摂取に注意を喚起した。 当該製品は、コンブ由来のヨウ素が添加されていた可能性があり、高濃度のヨウ素を含んでいる。日本のマルサンアイ社で製造され、ドイツに輸入された可能性がある。対象製品は、「Bonsoy」1リッター入りパックでEAN番号9312336049037で、賞味期限は2011年11月3日である。 WHOの概算によればカップ1杯の当該豆乳を摂取すると、TDIの数倍のヨウ素を摂取することになるとのこと。当該製品の流通経路等は、調査中とのこと。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | ドイツ |
情報源(公的機関) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL) |
情報源(報道) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL) |
URL | http://www.bvl.bund.de/cln_007/nn_495478/DE/08__PresseInfothek/01__Presse__und__Hintergrundinformationen/01__PI__und__HGI/Rueckstaende/2009/pi__sojadrink.html__nnn=true |