食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03040050344 |
タイトル | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、中国産製品メラミン混入事件関連で飼料関連業界に対する通達:飼料用重炭酸アンモニウム及び乳、乳製品、ダイズまたはダイズ製品を含む飼料の輸入手続き変更を発表 |
資料日付 | 2010年1月6日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2010年1月5日、そのインターネットサイトで飼料関連業界に対する通達を発表した。これは中国産製品メラミン混入事件に関連して、EU委員会が新たな輸入管理措置(2009年11月25日付EU規則No.EC 1135/2009)を決定したことを受けたもので、対象は中国原産及び中国から輸入した飼料で、飼料用重炭酸アンモニウム及び乳、乳製品、ダイズまたはダイズ製品を含む飼料。輸入検査では、製品の同定試験と物性試験を20%の割合で実施する。基準値は2.5 mg/kgのまま変わらず。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | ベルギー |
情報源(公的機関) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
情報源(報道) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
URL | http://www.favv-afsca.fgov.be/sp/pa/_documents/2009-12-29_CirculairemelamineFR.pdf |