食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03020900332 |
| タイトル | 英国獣医学研究所(VLA)、2008/2009年次報告書を公表 |
| 資料日付 | 2009年11月4日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 英国獣医学研究所(VLA)は11月4日、2008/2009年の年次報告書を公表した。 主要項目(一部概要）は下記のとおり。 1. 研究所長の概要 2. 運営構造 3. 科学ハイライト (1) 疾病予防及び管理 (2) 疫学及びサーベイランス TSE： 英国で3件目のH型BSEが12歳齢の乳牛で確認された。 と畜検査で高い(>30%)罹患率が見られる乳用山羊について更なる調査が勧告された。 スコットランドの雄山羊の1990件のTSEが遡ってBSEと確認された。 (3) 緊急対応 (4) 環境並びに公衆衛生保護 (5) リファレンス並びに専門検査 (6) 規制、政策開発並びに品質向上の支援 (7) 国際貿易支援 (8) 家畜衛生関連研究 (9) 専門家の助言及び情報提供 (10) パートナーシップ及びコミュニケーション促進 (11) 訓練及び教育 4. VLA-国際的ブランド (1) 国際的リファレンス研究所として地位 (2) 国際委員会のメンバー 5. 学術機関との緊密な関係促進 6. VLAスタッフの資格 7. 業務実績及び品質目標 8. 地域研究所のネットワーク 同報告書の全文(PDF 15ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.defra.gov.uk/vla/reports/docs/rep_annrev0809.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源（公的機関） | 英国獣医学研究所(VLA) |
| 情報源（報道） | 英国獣医学研究所(VLA) |
| URL | http://www.defra.gov.uk/vla/reports/docs/rep_annrev0809.pdf |