食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03020040188 |
タイトル | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、フランス衛生監視研究所(InVS)と共同で淡水魚摂取とPCB暴露に関する全国調査事業開始 |
資料日付 | 2009年11月16日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2009年11月13日、淡水魚摂取とPCB暴露に関する全国調査事業開始した。 淡水魚の消費者は一般国民と比べてPCB暴露が大きいか?AFSSAはこの疑問に答えるべくフランス衛生監視研究所(InVS)と共同で体内蓄積調査(血中PCB濃度検査)を実施する。全国の釣り愛好家及び漁師の900家族が対象。平行して漁区の魚類の汚染PCBレベルも調査する。2011年2月までには調査報告及び勧告が出される予定。 本調査事業のプレゼンテーション用小冊子は下記URLで入手可能: http://www.afssa.fr/Documents/PASER-Fi-PCBetude.pdf |
地域 | 欧州 |
国・地方 | フランス |
情報源(公的機関) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
情報源(報道) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
URL | http://www.afssa.fr/PNE101.htm |