食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03000680470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2009年第41週のインフルエンザ・サーベイランス概要を公表 |
| 資料日付 | 2009年10月16日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月16日、インフルエンザ・サーベイランス週報を公表した。2009年第41週における主な進展状況は以下のとおり。 1. EU7ヶ国(ベルギー、アイルランド、マルタ、スペイン、スウェーデン、英国(北アイルランドとウェールズ))が現在、ベースラインを超えるインフルエンザ発生動向を報告している。これは、例年の同時期に比べ異常である。 2. 検出されたウイルスの大半をインフルエンザA(H1N1)v ウイルスが継続的に占めている。 3. 16ヶ国が第40週と比較して増加傾向の発生動向を報告した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | - |
| 情報源（報道） | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | http://ecdc.europa.eu/en/publications/Publications/091016_EISN_Weekly_Influenza_Surveillance_Overview.pdf |