食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03000670470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2009年第40週のインフルエンザ・サーベイランス概要を公表 |
| 資料日付 | 2009年10月9日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月9日、インフルエンザ・サーベイランス週報を公表した。2009年第40週における主な進展状況は以下のとおり。 1. EU5ヶ国(ベルギー、アイルランド、マルタ、スペイン、英国(北アイルランド))が現在ベースラインを超えるインフルエンザの強い発生動向を報告している。これは、例年の同時期に比べ異常である。 2. 検出ウイルスの大半をパンデミックA(H1N1) インフルエンザが継続的に占めている。 3. 11ヶ国が2009年第39週と比較して増加傾向にある発生動向を報告した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | - |
| 情報源（報道） | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | http://ecdc.europa.eu/en/publications/Publications/091009_EISN_Weekly_Influenza_Surveillance_Overview.pdf |