食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02990530343 |
| タイトル | フランス衛生監視研究所(InVS)、変異型クロイツフェルトヤコブ病(vCJD)の疑いのあった女性患者が死亡 |
| 資料日付 | 2009年10月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス衛生監視研究所(InVS)は変異型クロイツフェルトヤコブ病(vCJD)の疑いのあった女性患者1名が死亡したことでフランスにおけるクロイツフェルトヤコブ病(CJD)の統計を10月1日付けで更新した。これで2009年のフランスにおけるvCJDの死者は2名になった(2008年はゼロ)。統計を取り始めてからのvCDJ累積死亡者数は25名(男12名、女13名)で、年齢の中央値は37歳(19歳から58歳)であった。死亡者は全員プリオンたん白質遺伝子(PRNP)コドン129がMet-Metホモ接合体であった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| 情報源(報道) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| URL | http://www.invs.sante.fr/publications/mcj/donnees_mcj.html |