食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02980070349 |
| タイトル | チリ保健省、葉酸の小麦粉への添加量を引き下げ、1.8～2.2mg/kgとする旨を公表 |
| 資料日付 | 2009年9月17日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | チリ保健省は、葉酸の小麦粉への添加量を引き下げ、1.8～2.2mg/kgとする旨を公表した(食品衛生法第350条の改正)。2008年に、小麦粉に添加が義務付けられているミネラルの見直しが行われた。現行の葉酸添加量は2.0～2.4mg/kgだが、葉酸添加の効果を損なわずにパンを過剰に摂取する者のリスクも考慮し、0.2mg引き下げることとなった。他のミネラルについては現行の添加量が維持される。(チアミン6.3mg/kg、リボフラビン1.3mg/kg、ナイアシン13.0mg/kg、鉄30.0mg/kg) |
| 地域 | 中南米 |
| 国・地方 | チリ |
| 情報源（公的機関） | チリ保健省 |
| 情報源（報道） | チリ保健省(Minsal) |
| URL | http://www.redsalud.gov.cl/portal/url/item/73b7da5dc820747fe04001011f013ad8.doc |