食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02980060295 |
タイトル | 国際連合食糧農業機関(FAO)、第71回FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)の概要と結論 |
資料日付 | 2009年9月16日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月1日付けで、2009年6月16日から24日にジュネーブで開催された第71回FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)の概要と結論を公表した。食品添加物のADIを設定し毒性学上の勧告を付け加えた一覧表、各添加物の今後の評価に必要とされる情報、及び推奨事項の概要を主な内容とする。 以下の13添加物が主に評価対象となった。 Rhodothermus obamensis由来分岐グリコシルトランスフェラーゼ、カシアガム、サイクラミン酸及びその塩類(食事暴露評価)、シクロテトラグルコース、Ferrous ammonium phosphate、ガムロジンのグリセリンエステル(GEGR)、Glycerol ester of tall Oil rosin(GETOR)、トール油ロジンのグリセリンエステル(GETOR)、リコピン、トマト抽出リコピン、鉱物油(低粘性及び中粘性)クラスII及びクラスIII、オクテニルコハク酸改質アラビアガム、硫酸水素ナトリウム、ショ糖オリゴエステル(SOE)タイプI及びタイプII。 |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
情報源(報道) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
URL | http://www.fao.org/ag/agn/agns/jecfa/JECFA71_Summary_report_final.pdf |