食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02960320105 |
| タイトル | FDA、2007年度残留農薬モニタリングプログラムの結果を公表 |
| 資料日付 | 2009年7月30日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国食品医薬品庁（FDA）は2007年度残留農薬モニタリングプログラムの結果を発表した。全6 ,930点の試料（国産品1 ,317点、輸入品5 ,613点）を検査し、最も多く検出された農薬はDDT（25%）、マラチオン（16％）、クロルピリホスメチル（15％）、エンドスルファン（14％）、ディルドリン（13％）の順で、このほか検出量や国別の検出件数も掲載されている。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報 No. 17/2009 （2009.08.12） http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2009/foodinfo200917.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/食品医薬品庁（FDA） |
| 情報源（報道） | 米国食品医薬品庁（FDA） |
| URL | http://www.fda.gov/Food/FoodSafety/FoodContaminantsAdulteration/Pesticides/ResidueMonitoringReports/ucm169577.htm |