食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02950110108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、食品中のラウリル硫酸ナトリウム残留基準値の設定免除に関する規則
資料日付 2009年8月12日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は8月12日、食品中のラウリル硫酸ナトリウムの残留基準値の設定免除に関する規則を公表した。本規則により、飲食施設、乳製品及び食品加工設備で、食品接触面の殺菌剤としてラウリル硫酸ナトリウムを含有する溶液を使用した場合、その溶液中の最終含有量が350ppmを超過しなければ、食品中のラウリル硫酸ナトリウムの残留基準値の設定を免除することが決定された。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年10月13日まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://edocket.access.gpo.gov/2009/pdf/E9-19314.pdf