食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02940810149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えとうもろこし1507由来の飼料用既存製品の継続販売のための認可更新の申請に関する科学的意見書(5月28日採択)を公表。
資料日付 2009年6月16日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) 欧州食品安全機関(EFSA)は11日、遺伝子組換えとうもろこし1507由来の飼料用既存製品の継続販売のための認可更新の申請に関する科学的意見書(5月28日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
申請者及びEFSA科学パネルの前回の意見書以降に公表された科学文献から新しく得られた知見は、(1)遺伝子組換えとうもろこし1507に関する従来の科学的意見の変更を求めていない、(2)加盟国による科学的論評に対応していると結論づけた。このため、意図された用途において、ヒトの健康、動物衛生あるいは環境に対して悪影響を及ぼす可能性は低いとする前回の結論を再確認した。この用途には、遺伝子組換えとうもろこし1507由来の飼料原料及び飼料添加物としての用途が含まれる。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/cs/BlobServer/Scientific_Opinion/gmo_op_ej1138_maize1507_en.pdf?ssbinary=true