食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02940460108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、除草剤の薬害軽減剤ジクロルミドの期限付き残留基準値設定の延長に関する規則
資料日付 2009年7月29日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は7月29日、トウモロコシなどに使用する除草剤の薬害軽減剤ジクロルミドの残留基準値(0.05ppm)の期限を2010年12月31日まで延長することを公表した。
 EPAが評価を行った結果、当該農薬の残留物への全体的な曝露によって、幼児や子供を含めた消費者に危害が生じる可能性はないという結論に至ったため、当該農薬の残留基準値の期限を延長した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年9月28日まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://edocket.access.gpo.gov/2009/pdf/E9-17940.pdf