食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02910370108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、食品中の銀残留基準値の設定免除に関する規則 |
| 資料日付 | 2009年6月10日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は6月10日、食品中の銀残留基準値の設定免除に関する規則を公表した。本規則により、飲食施設、乳製品及び食品加工施設で、食品接触面の殺菌剤として銀イオンを含有する溶液を使用した場合、その溶液で処理した最終製品中の銀イオンの最終含有量が50ppmを超過しなければ、食品中の銀の残留基準値の設定を免除することが決定された。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://edocket.access.gpo.gov/2009/pdf/E9-13476.pdf |