食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02901040343 |
| タイトル | フランス衛生監視研究所(InVS)、エネルギー飲料に関する健康被害調査結果を公表 |
| 資料日付 | 2009年5月26日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス衛生監視研究所(InVS)は2009年5月25日付けでエネルギー飲料に関する健康被害調査結果を公表した。 薬物監視・薬物中毒治療センター(CAPTV)の協力を得てエネルギー飲料、特にタウリンを含むRed Bullについて調査したが届出は少なく、全て軽症で、殆どはカフェイン(エネルギー飲料そのものにも入っている)やアルコールを同時に摂取して発症している。 アクティブサーベイランス実施で届出は増えているが、これらの健康被害の原因がエネルギー飲料(タウリン等)、カフェイン、アルコール或いは他に原因があるのか同定できていない。サーベイランスは継続するとしている。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| 情報源(報道) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| URL | http://www.invs.sante.fr/display/?doc=presse/2009/le_point_sur/boissons_energisantes_250509/index.html |