食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02900810305 |
| タイトル | EU、Blakeslea trispora由来リコピンを新開発食品成分として販売を認可する委員会決定を官報掲載 |
| 資料日付 | 2009年5月8日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | EUは5月5日、Blakeslea trispora由来リコピンを新開発食品成分として販売を認可する委員会決定2009/365/ECを官報に掲載した。EFSAの2008年12月4日付け意見書では、一部のリコピン使用者はADIを超える可能性があると結論づけている。科学的評価に基づき、新開発食品成分としてBlakeslea trispora由来リコピンの販売を認可するとともに、特定の食品中の当該リコピン使用量について、申請者のVitatene社によるモニタリングを義務付けた。収集したデータは欧州委員会及び加盟国に提供される。新たな知見とEFSAの報告書に照らし、食品成分としてのリコピンの食品への使用量について2014年までに再検討する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州連合(EU) |
| 情報源（報道） | 欧州連合(EU) |
| URL | http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2009:111:0031:0034:EN:PDF |