食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02840810297 |
| タイトル | OIE、Disease Information 3月12日付 Vol.22 No.11 |
| 資料日付 | 2009年3月12日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 1. バングラディシュの高病原性鳥インフルエンザ続報16号：その後3農場と2村で発生。家きん911羽が死亡、残りの5，070羽を殺処分。検査でH5N1を同定（3月12日受信） http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7882 2. 日本の低病原性鳥インフルエンザ続報3号：その後豊橋市の1農場で発生。1例目の発生農場の半径5Km圏内にある別の農場のサンプリングでH7を検出。うずら110，000羽を殺処分。検査でN6を同定（3月12日受信） http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7869 3. インドネシアの狂犬病続報2号：その後10村で発生。犬12頭が死亡。検査でウイルスを同定（3月10日受信） http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7876 4. イスラエルのブルータング続報1号（最終報告）：その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。（3月10日受信） http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7878 5. イスラエルのニューカッスル病続報1号（最終報告）：その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。（3月10日受信） http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7879 6. ドイツの高病原性鳥インフルエンザ：前回発生2008年10月。射殺した野生のガン4羽、マガモ35羽のうち、マガモ1羽からH5N1を同定。事象解決につき以後通知せず。（3月11日受信） http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7874 7. イスラエルの口蹄疫続報3号：その後1農場と1村で発生。めん羊75頭に症状、うち70頭が死亡、5頭を殺処分。牛2頭に症状。共に検査でウイルス血清O型を分離（3月7日受信） http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7872 8. ベトナムの高病原性鳥インフルエンザ続報29号：その後8農場で発生。家きん1，692羽に症状、うち1，209羽が死亡、残りの3，223羽を殺処分。検査でH5N1を同定（3月6日受信） http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7870 9. カナダの低病原性鳥インフルエンザ続報4号：その後発生なし（3月6日受信） http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7808 10.チェコの低病原性鳥インフルエンザ続報1号：その後発生なし（3月6日受信） http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7868 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源（公的機関） | 国際獣疫事務局（OIE） |
| 情報源（報道） | 国際獣疫事務局（OIE） |
| URL | http://www.oie.int/wahis/public.php?page=weekly_report_index&admin=0 |