食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02820310297 |
| タイトル | OIE、Disease Information 2月19日付 Vol.22 No.8 |
| 資料日付 | 2009年2月19日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 1. インドの高病原性鳥インフルエンザ続報8号：その後1村で発生。平飼いの家きん35羽が死亡。検査でH5N1を同定（2月20日受信）http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7804 2. ドイツの低病原性鳥インフルエンザ続報4号（最終報告）：その後5農場で発生。家きん125羽に症状、64，906羽を殺処分。検査でH5N3を分離。事象解決につき以後通知せず。（2月19日受信）http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7805 3. ルーマニアの低病原性鳥インフルエンザ：同国初発生。1ヶ所で発生。囮鳥としてドナウ川デルタ地帯に配置したアヒル・ガチョウ全19羽に症状、殺処分。検査でH5N2を同定（2月19日受信）http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7803 4. 台湾の口蹄疫（最終報告）：前回発生2001年2月。2農場で発生。豚31頭に症状、677頭を殺処分。検査でウイルス血清O型を分離。事象解決につき以後通知せず。（2月18日受信）http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7802 5. フィンランドのQ熱続報1号（最終報告）：その後発生なし。病気の封じ込めができず、定着したとみられる。今後続報は送らず、半年ごとの報告に含める。（2月17日受信）http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7796 6. ポルトガルのスクレイピー続報1号：その後発生なし（2月18日受信）http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7797 7. ベトナムの高病原性鳥インフルエンザ続報27号：その後13農場と2村で発生。鶏・アヒル等2，997羽に症状、うち1，819羽が死亡、5，832羽を殺処分。検査でH5N1を同定（2月16日受信）http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7794 8. パレスチナ自治区の口蹄疫続報6号（最終報告）：その後発生なし。病気の封じ込めができず、定着したとみられる。今後続報は送らず、半年ごとの報告に含める。（2月16日受信）http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7792 9. イスラエルの口蹄疫続報2号：その後1村で発生。山羊1頭に症状、殺処分。めん羊3頭に症状、全26頭を殺処分。検査でウイルス血清O型を分離（2月15日受信）http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7791 10. 香港の高病原性鳥インフルエンザ：前回発生2009年1月。7村と3ヶ所で発生。鶏・アヒル・ガチョウ9羽が死亡。野鳥3羽が死亡。家きん・野鳥ともに検査でH5N1を分離（2月13日受信）http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7790 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源（公的機関） | 国際獣疫事務局（OIE） |
| 情報源（報道） | 国際獣疫事務局（OIE） |
| URL | http://www.oie.int/wahis/public.php?page=weekly_report_index&admin=0 |