食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02780320104 |
タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、Salmonella Typhimuriumのアウトブレイクに関する最新調査結果を公表 |
資料日付 | 2009年1月26日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月26日付のサルモネラ食中毒の最新調査結果を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1. 1月25日現在の感染者は次の43州の501人に上った。アラバマ(1人)、アリゾナ(11)、アーカンソー(4)、カリフォルニア(62)、コロラド(12)、コネティカット(9)、ジョージア(6)、ハワイ(3)、アイダホ(11)、イリノイ(6)、インディアナ(4)、アイオワ(3)、カンサス(2)、ケンタッキー(3)、メイン(4)、メリーランド(8)、マサチューセッツ(42)、ミシガン(25)、ミネソタ(35)、ミズーリ(9)、ミシシッピー(3)、ネブラスカ(1)、ニューハンプシャー(11)、ニュージャージー(23)、ニューヨーク(19)、ネバダ(5)、ノースカロライナ(6)、ノースダコタ(10)、オハイオ(67)、オクラホマ(2)、オレゴン(10)、ペンシルバニア(14)、ロードアイランド(4)、サウスダコタ(2)、テネシー(9)、テキサス(6)、ユタ(5)、バーモント(4)、バージニア(20)、ワシントン(13)、ウエストバージニア(2)、ウィスコンシン(3)、ワイオミング(2)。カナダより感染は1人の報告があった。 2. 情報が得られた人は、2008年9月14日~2009年1月9日の間に発症していた。患者の年齢は1歳未満~98歳で、47%が女性であった。22%が入院治療を受け、当該感染症が8人の死亡原因となった可能性がある。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
URL | http://www.cdc.gov/salmonella/typhimurium/ |