食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02750550305 |
| タイトル | EU、乳酸菌Lactobacillus rhamnosus (CNCM-I-3698)とLactobacillus farciminis (CNCM-I-3699)の製剤を子豚用の飼料添加物として認可 |
| 資料日付 | 2008年12月19日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | EUは12月19日、乳酸菌Lactobacillus rhamnosus (CNCM-I-3698)及びLactobacillus farciminis (CNCM-I-3699)の製剤(製品名Sorbiflore)を子豚用の飼料添加物として認可する委員会規則(EC) 1290/2008を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 本規則の附属書で規格を明示するLactobacillus rhamnosus CNCM-I-3698及びLactobacillus farciminis CNCM-I-3699の製剤を、附属書で規定する条件で、飼料添加物として認可することとする。 2. 本規則は官報公表の20日後に発効することとする。 3. 欧州食品安全機関(EFSA)の2008年7月15日の意見書で、製造者が提出したデータに基づき、動物衛生、ヒトの健康あるいは環境に対する当該製剤の有害影響はないと結論付けられた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州連合(EU) |
| 情報源（報道） | 欧州連合(EU) |
| URL | http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2008:340:0020:0021:EN:PDF |