食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02690600323 |
| タイトル | 米国健康福祉省(DHHS)、食品安全協力強化のための中国との最新の取組みを公表 |
| 資料日付 | 2008年11月13日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国健康福祉省(DHHS)は11月13日、食品安全協力強化のための中国との最新の取組みを公表した。概要は以下のとおり。 DHHSのLeavitt長官及び米国食品医薬品庁（FDA）のEschenbach長官は11月17日から1週間、中国を訪問し、食品安全上の問題について中国政府当局と意見交換を行い、共同で北京において米国での生鮮食品による食中毒アウトブレイクと中国でのメラミン汚染の2件のワークショップを開催する。更に、北京、広州、上海にFDAの事務所を開設する。 中国におけるFDAの事務所開設に関するプレスリリース(11月18日付け)は以下のURLから入手可能。 http://www.hhs.gov/news/press/2008pres/11/20081118a.html |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国健康福祉省(DHHS) |
| 情報源（報道） | 米国健康福祉省(DHHS) |
| URL | http://www.dhhs.gov/news/press/2008pres/11/20081113b.html |