食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02690250108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤アベルメクチンの期限付き残留基準値設定に関する規則を公表 |
| 資料日付 | 2008年11月12日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は11月12日、殺虫剤アベルメクチン及びデルタ-8 ,9-異性体を合わせたライマメへの期限付き残留基準値設定に関する規則を公表した。当該期限付き残留基準値の設定は、ライマメに殺虫剤アベルメクチンの緊急使用を認めたことに伴う措置である。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年1月12日まで受け付ける。 残留基準値ライマメ：0.005ppm(2010年12月31日まで有効） |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://edocket.access.gpo.gov/2008/pdf/E8-26876.pdf |