食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02650390329 |
タイトル | 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、第101回定例会議(10月15日開催)の議題及び討議参考資料を公表 |
資料日付 | 2008年10月14日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、10月15日開催予定の第101回定例会議の議題、発言予定者氏名及び討議参考資料を公表した。概要は以下のとおり。 1. 開会挨拶 2. 第100回会議議事録案の承認 当該議事録案の全文PDF19ページは下記のURLから入手可能。 http://www.seac.gov.uk/papers/101-1.pdf 3. 現在の課題 (1) スペインにおけるvCJDのクラスター発症 (2) 山羊の検査 4. vCJD有病率研究に関する最新情報 5. 食用にと畜される畜牛のBSE検査の縮小に関する提案 - ヒトの健康に対する影響 討議参考資料全文PDF19ページは下記のURLから入手可能。 http://www.seac.gov.uk/papers/101-2.pdf 6. と畜場及び食肉加工場におけるSRM規制のリスク評価 討議参考資料の全文PDF9ページ及び付属文書PDF53ページはそれぞれ下記のURLから入手可能。 http://www.seac.gov.uk/papers/101-3.pdf http://www.seac.gov.uk/papers/101-3annex.pdf 7. 非定型スクレピー症例管理措置の研究 8. 全面飼料規制の緩和に関するSEAC声明案 9. 対立仮説 - TSEの自己免疫の起源 討議参考資料全文PDF10ページは下記のURLから入手可能。 http://www.seac.gov.uk/papers/101-6.pdf なお、10月15日の午後には、vCJD症例からの目の組織に関する予備研究及び米国における新たなプリオン病に関する予備研究についての討議が予定されている。これらの討議は、非公開で行われる。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | 英国 |
情報源(公的機関) | 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC) |
情報源(報道) | SEAC |
URL | http://www.seac.gov.uk/agenda/agen151008.htm |