食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02500550106 |
タイトル | 腸管出血性大腸菌O157:H7 |
資料日付 | 2008年6月30日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | [製品名] 牛挽肉原料製品(ground beef components) [ロット] USDA検査認証マーク内施設番号「EST. 19336」 [製造者] Nebraska Beef , Ltd.(ネブラスカ州 Omaha) [内容] リコール対象製品は全体で約240トン(531 ,707ポンド)。コロラド、テキサス両州の加工施設、イリノイ、ミシガン、ニューヨーク、ペンシルベニア4州の卸店に流通。 また、ネブラスカ州の加工施設においてリパック後に販売された当該製品には、施設番号「EST. 19336」は付されていない。 Krogerの店舗で販売の牛挽肉による腸管出血性大腸菌O157:H7食中毒の追跡調査により、2施設から採取した牛挽肉の検体及びKrogerブランド牛挽肉の複数の検体から同じ遺伝子型のO157:H7株が検出された。 7月3日付追加情報では、リコール対象製品の総量は約2400トン(530万ポンド)に上っている。追加情報は以下のURLから入手可能。 http://www.fsis.usda.gov/News_&_Events/Recall_022_2008_expanded/index.asp |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品安全検査局(FSIS) |
情報源(報道) | 米国食品安全検査局(FSIS) |
URL | http://www.fsis.usda.gov/News_&_Events/Recall_022_2008_Release/index.asp |