食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02470160297 |
| タイトル | OIE、Disease Information 6月12日付 Vol.21 No.24 |
| 資料日付 | 2008年6月12日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | (1)ハンガリーの豚コレラ続報39号（最終報告）：その後発生なし。病気の封じ込めができず、定着したとみられる。今後続報は送らず、半年ごとの報告に含める。（6月12日受信） http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7114 (2)ハイチの低病原性鳥インフルエンザ：同国初発生。3村で発生。七面鳥、闘鶏、鶏等計11羽に症状。検査でH5N2を同定（6月12日受信） http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7116 (3)バングラディシュの高病原性鳥インフルエンザ続報7号：その後1農場で発生。家きん3，642羽が死亡、残りの963羽を殺処分。検査でH5N1を同定（6月11日受信） http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7107 (4)ザンビアの口蹄疫続報1号：その後発生なし（6月10日受信） http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7105 (5)米国の低病原性鳥インフルエンザ：前回発生2007年7月。通常の処理前サーベイランス（H5/H7）で発見。全16，000羽を殺処分。検査でH7N3を分離（6月10日受信） http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7106 (6)イタリアのブルータング続報4号：その後1農場で発生。牛14頭に症状。検査でウイルス血清8型を同定（6月9日受信） http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7109 (7)フィンランドのニューカッスル病：前回発生2004年8月。伝書鳩20羽が死亡、残りの40羽を殺処分。検査でウイルスを同定（6月9日受信） http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7103 (8)クロアチアのブルセラ症：前回発生2007年。1農場で発生。山羊1頭に症状。検査でBrucella melitensisを同定（6月6日受信） http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7096 (9)英国の高病原性鳥インフルエンザ：1農場で発生。採卵鶏10，000羽が死亡、残りの15，000羽を殺処分。検査でH7N7を分離（6月5日受信） http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=7095 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源（公的機関） | 国際獣疫事務局（OIE） |
| 情報源（報道） | 国際獣疫事務局（OIE） |
| URL | http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=weekly_report_index&admin=0 |