食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02470060361 |
タイトル | 台湾行政院衛生署、畜産物に対する各種農薬の残留基準値を設定 |
資料日付 | 2008年6月6日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 台湾行政院衛生署は6月6日、畜産物に対する各種農薬の残留基準値を設定する衛生署令を公布した。概要は以下のとおり。 1.当該残留基準値の法的根拠 2.当該残留基準値の計算基準 3.「農薬残留基準値」には、以下の例の様に、農薬の有効成分ごとに、家畜の種類別・部位別の上限値(ppm)が設定されている。農薬の有効成分名(国際一般名称)のみ英語で記載。 2 ,4 ,5-T:家畜の乳(0.05ppm)等 又、記載されていない農薬は、検出してはならないとしている。 4.当該残留基準値は、公布日より有効。 条文は以下のURLから入手可能(Word版8ページ)。 http://dohlaw.doh.gov.tw/Chi/DownLoad.asp?msgid=1925&FileId= |
地域 | アジア |
国・地方 | 台湾 |
情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署 |
情報源(報道) | 台湾行政院衛生署 |
URL | http://dohlaw.doh.gov.tw/Chi/NewsContent.asp?msgid=1925 |