食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02450070108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、飼料用とうもろこしの子実等に対する殺菌剤シプロコナゾールの残留基準値を新規設定 |
資料日付 | 2008年5月14日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は5月14日、殺菌剤シプロコナゾール(Cyproconazole)の遊離型残留物及び抱合体残留物を合わせた残留基準値を飼料用とうもろこしの子実(0.01ppm)等とし、遊離型及び抱合体の各残留物と代謝産物を合わせた残留基準値を乳(0.02ppm)等と新規設定する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2008年7月14日まで受け付ける。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://edocket.access.gpo.gov/2008/pdf/E8-10829.pdf |