食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02440310106 |
タイトル | 米国食品安全検査局(FSIS)、食鳥処理業者向けにサルモネラ及びカンピロバクター制御のコンプライアンス・ガイドライン(第2版)を公表 |
資料日付 | 2008年5月21日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国食品安全検査局(FSIS)は5月21日付で、食鳥処理業者向けにサルモネラ及びカンピロバクター制御のためのコンプライアンス・ガイドライン(第2版)を公表した。今回の変更箇所の概要は以下のとおり。 1. 養鶏場(pre-harvest)並びにと鳥から加工処理の間のカンピロバクター制御に関するガイダンスの追加 2. サルモネラ検査プログラムの導入に関する経過の最新情報 3. 養鶏場でのSalmonella Enteritidisの制御に関する情報 (Appendix A) 4. FSISならびに農業研究サービス(ARS)による最新研究に関する情報 5. 食鳥処理施設での食品安全システムを検証する他の方法としての症例研究の例 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品安全検査局(FSIS) |
情報源(報道) | 米国食品安全検査局(FSIS) |
URL | http://www.fsis.usda.gov/PDF/Compliance_Guideline_Controlling_Salmonella_Poultry.pdf |