食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02440300106 |
タイトル | 米国食品安全検査局(FSIS)、牛挽肉に腸管出血性大腸菌O157:H7汚染の疑いがあるとして注意喚起 |
資料日付 | 2008年5月21日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国食品安全検査局(FSIS)は5月21日、腸管出血性大腸菌O157:H7汚染の疑いがある牛挽肉に関し消費者へ注意喚起を行った。概要は以下のとおり。 [製品] 牛挽肉 (85%赤身、15%脂身) [製造者] Tyson Fresh Meats , Inc. (ネブラスカ州Lexington) [内容] 当該製品は、小売店「Sherm’s Food-4-Less」にて小分け包装され、2008年5月7日~19日の間に販売された。FSISが今回リコールとしなかったのは、既に店頭在庫がなくなっていることを確認したためである。 別の受入れ業者により微生物検査で陽性であった旨の報告を受けたため問題が明らかになった。この製品による健康被害のFSISへの報告はない。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品安全検査局(FSIS) |
情報源(報道) | 米国食品安全検査局(FSIS) |
URL | http://www.fsis.usda.gov/News_&_Events/NR_052108_01/index.asp |