食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02440220108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、食用農作物等の土壌及び種子処理に適用する微生物農薬Bacillus firmus I-1582を残留基準値規制の対象から除外 |
| 資料日付 | 2008年5月7日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は5月7日、微生物農薬Bacillus firmus I-1582 (Bacillus firmus isolate 1582)をすべての食用農作物/飼料作物の土壌及び種子処理に適用する場合において残留基準値規制の対象から除外する最終規則を官報で公表した。その他の概要は以下のとおり。 1.Bacillus firmus I-1582は果樹類及び野菜類等の栽培における生物的線虫防除剤(biological nematode suppressant)として用いられる。 2.当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2008年7月7日まで受け付ける。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://edocket.access.gpo.gov/2008/pdf/E8-10121.pdf |