食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02430100108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、チコリに対する殺菌剤ピラクロストロビンと代謝産物を合わせた期限付き残留基準値を新規設定 |
資料日付 | 2008年4月23日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は4月23日、殺菌剤ピラクロストロビン(Pyraclostrobin)とその代謝産物を合わせた2009年12月31日までの期限付き残留基準値としてチコリ(11.0ppm)と新規設定する最終規則を官報で公表した。菌核病菌であるSclerotinia sclerotiorum防除のため、チコリに対するポストハーベスト農薬として当該殺菌剤の緊急使用をEPAがカリフォルニア州に許可したことに伴う措置。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2008年6月23日まで受け付ける。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://edocket.access.gpo.gov/2008/pdf/E8-8675.pdf |